IMGA0010
市ノ瀬から別当出合までは自転車
IMGA0009
恐怖の鉄骨渡り
IMGA0008
甚之助避難小屋は半分雪の中
IMGA0007
弥陀ヶ原と別山
IMGA0006
室堂の白山比咩神社と御前峰
IMGA0005
頂上から、大汝峰(左)と剣ヶ峰
IMGA0004
頂上直下から室堂と別山
IMGA0003
甚之助避難小屋付近。一日中快晴だった
IMGA0002
別当出合付近は新緑がきれい
IMGA0001
帰りには吊り橋の床板が設置されていた

今年は是非行きたいと思っていた、残雪期の白山に登ってきた。
白峰からの車道が冬期閉鎖なので自転車で行くのを覚悟していたが、5月18日に市ノ瀬まで閉鎖が解除され、ずいぶん楽になった。
とはいっても脚力がぜんぜんないので、別当出合までのわずか6キロを自転車で登るだけで足が十分疲れてしまった。別当出合にはすでに5台ぐらい自転車が止まっていた。予想通り吊り橋は床板がなく、靴幅ぐらいの鉄骨の上をそろそろと渡った。手すりがあるからなんとか行けるが,鉄骨に雪がついていたらそうとう怖いと思った。
中飯場のすこし手前から雪がでてきたのでスパッツを着けた。足は重かったが、休まず一歩一歩登ることを考えた。快晴で日差しが強く,汗だく。甚之助避難小屋まできたら,スキーで軽快に下ってくる人に会う。すごく楽しそうで、私も是非山スキーをやらねばと思った。
アイゼンをつけずに登ってきたが、黒ボコ岩直下がちょっと急斜面でやばそうだったのでアイゼンをつけた。真っ白な弥陀ヶ原を過ぎ、室堂に来ると開業準備の作業をしているようだった。山頂付近は雪がなく、山頂もまったく風がなくて暖かかった。黄砂なのか少しかすんでいたが、360度の展望があり、御岳や乗鞍、うっすらと穂高も見えて大満足だった。
下りはなるべく雪の上を滑るようにおりて、どんどん高度を下げていき、名残惜しく感じるうちに別当出合に着いてしまった。ちなみに、帰りには吊り橋の床板が設置されていて、これから本格的な登山シーズンが始まるんだと思った。自転車での下りはあっという間で、10分ぐらいで市ノ瀬に着いた。帰りには白山砂防センターの中の天望の湯に入り、白山を眺めながら汗をながした。