2010年12月

一歩後退

きょうはメインガをさくっと登るつもりでふくべ。ちょっと寒いが岩の状態は良い。
この課題は指の皮が非常に減るので、少ないトライで登るべく、気合を高める。最初のトライは出だしうまくいき、中継ホールドも楽に取れたのに、フレークを取ったときに小指がかからず失敗。必勝を期した2回目はまあまあのホールディングだったが、右足の寄せができずフォール。3回目も同じ。
なんでだ、と思ったら、フレークにチョークで書いたマークの位置が間違っていて、そこにデッドするとしっかり持てないのだった。マークをしなおしてトライ。だがやっぱり駄目。なんか基本的にパワー感がない。カチはまあまあ持ててるのになあ。
フレークをとれば行けると思っていたが、力が無いときは次のムーブがきついことが分かった。
 薬指に穴が開いてきたのでテーピングして日没後もトライしたが、さすがに疲れてくると全然駄目。トレーニングモードになって終わり。

惜しい!

 きょうもふくべでメインガ。前回かなりできるようになって、核心前の両手アンダー状態からはじめれば、最後まで行けるという確信を持った。したがって出だしさえ突破すれば登れるはず。
 ということで、初めて完登めざしてトライ。1回目は核心の右手ホールディングが悪く次の手が出ず失敗。2回目はまずまずで左手の中継ホールドを取ったがフレーク取りで失敗。3回目、4回目はいずれも右手のホールディングが悪くだめ。5回目はホールディングは良かったがなぜか右足のトウフックが外れ失敗。レストを入れながら繰り返しているうちに力は落ちてきて、きょうは敗退というモードに。
 あまりレストも取らず最後にもう一度だけトライして終わることにする。右手のホールディングはまあまあだが、中継ホールドを取るのはいつもけっこうきつい。左脚を上げてフレークにデッドすると「止まった!」。
 想定外の事態だが行くしかない。右足のフック移動も決まり、右手アンダーも取れた。振られに耐えて足を移動させ、右手でリップをキャッチ。「行ける!」と思うがここからが気が抜けない。テクニカルなフックを決めて、左手をマッチ。フックが外れないように下半身を押さえ込みながら右手、左手とカチホールドに伸ばし、次の左手カチを取ればほぼ終わり。勢いを付けて・・デッド!と思ったら後ろにはじかれるように落ちてころがっていた。何が起きたか分からなかったが、たぶんデッドの瞬間にフックが外れてしまったようだ。
 もう一便出してみたが、すでによれていて駄目。
 出だしからやると、どうしても右手のカチの持ち方が不十分になってしまうのが相変わらずで、核心の成功率が悪くなる。もうちょっと保持力が付けば楽勝だと思うのだが。
 最後にバックドロップでもさくっと登って帰ろうと思ったが、やってみると意外に悪し。ムーブ解明にジタバタして、なんとか分かったと思ったら指がぬめって上部が厳しくなってきた。矢継ぎ早にトライを繰り出すも、最後の1手の前後で落ちまくり敗退。
 ヘッドランプをつけて駐車場に戻るがきょうはやけにあったかい。車で山道を下っている途中で雨がポツポツ降ってきた。

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