フクベにメインガをトライしに行った。かなり寒いという予報だったので、前回以上に雪が多くなっていることを覚悟していたが、予想に反して雪はほとんど解けており、駐車場まで夏タイヤでも行けるぐらいだった。アプローチの雪もだいぶ減り、倒木も整理されていたので楽に岩に到着。岩の状態も非常に良く、十分ねらえる状態。近くにあるバタフライの岩も、上に積もっていた雪が溶けていいコンディションだった。にもかかわらず、ボルダラーには一人も会わなかった。登山者はいたけど。
メインガは、ルーフに付いている靴のゴムの意味をよく考えた結果、すべてのムーブを解明することができた。とはいっても、核心のフレーク取りの前後はワンムーブこなすのがやっとなのでまだ先は長そう。とにかくトウフックを多用するので靴による差もでそうだ。リップを取った後も、振られて足ブラになってしまうのでけっこう厳しい。フレークを取ったら落ちないぐらいに、後半を自動化しておきたいものだ。
夕方からはバタフライの岩に移り、ガ(2段)をさくっと登ろうと思ったが、疲れた前腕で簡単に登れるようなものではなかった。かなり惜しかったが・・・。
家の駐車場で、クラッシュパッドに猫が小便をかけたため、臭くてしょうがなかったので、岩場のそばの川でタワシで洗ってみた。ついでにアイシングもした。
メインガは、ルーフに付いている靴のゴムの意味をよく考えた結果、すべてのムーブを解明することができた。とはいっても、核心のフレーク取りの前後はワンムーブこなすのがやっとなのでまだ先は長そう。とにかくトウフックを多用するので靴による差もでそうだ。リップを取った後も、振られて足ブラになってしまうのでけっこう厳しい。フレークを取ったら落ちないぐらいに、後半を自動化しておきたいものだ。
夕方からはバタフライの岩に移り、ガ(2段)をさくっと登ろうと思ったが、疲れた前腕で簡単に登れるようなものではなかった。かなり惜しかったが・・・。
家の駐車場で、クラッシュパッドに猫が小便をかけたため、臭くてしょうがなかったので、岩場のそばの川でタワシで洗ってみた。ついでにアイシングもした。