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青梅街道の柳沢峠まで登ってきた。猛暑の中、熱中症で倒れるかもしれないと思っていたが、途中からかなり涼しくなり、快適だった。
前回スバルラインでばてた経験から、コンビニでエネルギーバーなど十分な食料を買い込み、ジャージのポケットに入れて行った。ボトルも二本で一本はオレンジジュース、もう一本はコーラを入れた。しかも日焼け帽子にアームカバーをして、顔や足には日焼け止めを塗りまくり。さらに今回初めて、アソスのシャーミークリームをレーパンのパッドに塗ってみた。
午後2時ごろ、奥多摩湖畔を出発。思ったより足が軽く、追い風かと思うぐらいだった。丹波山村までは登ったり下ったりを繰り返し35分ぐらいで到着。そこらから少し涼しくなり、多摩川上流の渓谷沿いを淡々と登る。この辺は緩い登りなのでマイペースで登れる。途中、おいらん淵をちょっと見物したりした。あと10キロぐらいでだんだんと傾斜がきつくなりギアは34×27で、時速8ー10キロぐらいでのろのろ進む。ところどころ傾斜が緩くなり少し休める。結構、木が茂っているので日陰が多くて助かる。むしろ涼しくて腹が冷えて来たので、コンビニ袋をジャージの内側の腹のところに入れて登った。スタートから2時間19分で柳沢峠に到着。
10分ぐらい休憩して下り、約1時間で奥多摩湖畔に戻った。丹波山村周辺の細かい登りがけっこう大変だった。
今回は膝が痛くならなかったのと、食料、水をたくさん補給しながら行ったのでそれほど疲れずにすんだ。
シャーミークリームの効果は十分あり、摩擦でひりひりするような痛みが全然出なかった。きょうの走行距離58キロ。
青梅街道の柳沢峠まで登ってきた。猛暑の中、熱中症で倒れるかもしれないと思っていたが、途中からかなり涼しくなり、快適だった。
前回スバルラインでばてた経験から、コンビニでエネルギーバーなど十分な食料を買い込み、ジャージのポケットに入れて行った。ボトルも二本で一本はオレンジジュース、もう一本はコーラを入れた。しかも日焼け帽子にアームカバーをして、顔や足には日焼け止めを塗りまくり。さらに今回初めて、アソスのシャーミークリームをレーパンのパッドに塗ってみた。
午後2時ごろ、奥多摩湖畔を出発。思ったより足が軽く、追い風かと思うぐらいだった。丹波山村までは登ったり下ったりを繰り返し35分ぐらいで到着。そこらから少し涼しくなり、多摩川上流の渓谷沿いを淡々と登る。この辺は緩い登りなのでマイペースで登れる。途中、おいらん淵をちょっと見物したりした。あと10キロぐらいでだんだんと傾斜がきつくなりギアは34×27で、時速8ー10キロぐらいでのろのろ進む。ところどころ傾斜が緩くなり少し休める。結構、木が茂っているので日陰が多くて助かる。むしろ涼しくて腹が冷えて来たので、コンビニ袋をジャージの内側の腹のところに入れて登った。スタートから2時間19分で柳沢峠に到着。
10分ぐらい休憩して下り、約1時間で奥多摩湖畔に戻った。丹波山村周辺の細かい登りがけっこう大変だった。
今回は膝が痛くならなかったのと、食料、水をたくさん補給しながら行ったのでそれほど疲れずにすんだ。
シャーミークリームの効果は十分あり、摩擦でひりひりするような痛みが全然出なかった。きょうの走行距離58キロ。