2005年02月

核心ムーブを試行錯誤

2/26 二子山。関越渋滞のため、東松山まで下道でいく。おととい雪が降ったのでかなりの積雪を覚悟したがそれほどでもなく、登山道入り口へ。登山道は、ダイヤモンドダストのような粉雪が風で舞っていた。12時ごろ祠に。ピープウォールに上がるとたくさんつららが着いていたので棒で落とす。グラナダ―カオスをやる。核心ムーブを何度かやり、右足のキョンをしっかり返すことがこつだと思う。通してやると核心で落ちるのは変わらず。下に降りて、鬼が城(12ab)をやる。リード、トップロープとも、最後で落ちる。ロープが短いため、下降の際、ちょっと長さが足りず、一本目のボルト付近でクライムダウンする。冷え込みがきつく、最後は相当な寒さだった。まだ明るいうちに車にたどりついた。
2/27 7時すぎに家をでて、きょうは順調に駐車場に。きのう、あまり寝られなかったせいで体調はいまいち。プープウォールに上がると、きのうよりかなり乾いており、だいぶコンディションが改善している。ピープ―カオスの核心ムーブの右足を、その前のムーブと同じ位置(縦ホールド)でやってみる。右手の穴を取った瞬間両足が離れてしまうが、穴を取ること自体は、若干楽な感じがする。次にトップロープでつなげることを目指すが、左手の穴を取った状態ですでに力尽きていてだめ。核心ムーブは股関節の柔軟性を高めることで楽にならないだろうか。撮影したムーブを見ていて少し腰がはなれているのを見て、そう思った。
 祠に降りてフランシーヌの場合(11c)をやるが、テンションしまくり。ホールドスタンスとも甘く難しい。上部も細かい。12aはあるのでは。最後に鬼が城(12ab)をヌンチャクをかけながら登る。できるだけ力を抜いて丁寧に登るようにこころがけた。途中で、右肩をコルネに押し付ける形でほぼ両手が離せるレストを発見。そのおかげで、核心の左手の丸い突起からガバへのランジの際、力に余裕がありレッドポイントできた。一手一手を丁寧に登れるルートなので、足使いなどの練習によいと思う。
 この間買った平山ユージのビデオと、自分の登っているところのビデオとを比較して、改善しなければと思っていること。①柔軟性②滑らかに動きをつなげる。特に足を正確に一発で決め、動きを止めない。 特に②は登りこみ量とも関係がある。持久力を高める意味でも、登りこみを増やす必要がある。プロジェクトの完成には、もうすこし早く登ってエネルギーを無駄にしない必要があるので、正確に足を決めつつ、すばやく登ることが大事だと思う。

久しぶりのボード

2/23
月火とレストし、水曜に久しぶりに自宅ボード。思ったほどでもなかったがやはり力は落ちている。しかも、右前腕が完全に直っておらずやばそうなので、40分ぐらいでやめた。それから公園に行って走った。最近二子の登山道を歩いているせいか、ランニングはそれほどきつくなかった。
2/24
ちょっとだけボード。眠たくて力なし。先週の不摂生によるダメージのせいで、1カ月は後退してしまったようだ。
2/25 朝起きると雪景色。またピープは濡れてしまうことになった。

三宅島行きで船酔い

2/18から19にかけては、初めて三宅島に船で往復し、帰りはひどい船酔いになった。
かなり体調が悪かったが、よく寝たので2/20は二子に行くことにした。
 前日の雨、雪のため、登山道は雪があった。ピープウォールは全面濡れていたため、弓状で登ることにした。広場は完全に乾いており、好色一代男(13a)をやる。2回目で終了点直前まで行ったが、右足をヒールフックして、左手のカチから右手のガバを取るところでフォール。そのあとはいっそう力が落ちてしまった。やはり先週忙しかったこともあり、体調は最低だった。最後にビッグモモをやっても最後で落ちてしまった。ぬかって滑りやすい登山道に注意しながら下った。右前腕がかなり痛くなりやばい感じ。

ムーブ改良

2/11 関越渋滞のため、飯能回りで二子に。登山道を歩き、祠についたのは昼ごろだった。
ピープウォールに上がり、プロジェクトトライ。始めにヌンチャクをかけ、二回目にトップロープでトライする。出だしが濡れているので飛ばし、2本目のボルト付近から始め、グラナダのアンダーから、右手縦ガバをとるあたりまで行けた。そこから先は相変わらず難しく、左手二本穴を取るところで落ちたり、そこができても次で落ちたり。二本穴からのランジムーブに疑問を持ち探った結果、右足を小さいカチに置いてキョンし、左も高い位置の小さい出っ張りに上げるとほぼスタティックに行けることが判明。ある程度疲れた状態ではデッドになるが距離が近いので成功率が高まりそうだ。その次のムーブも変えた。右3本穴から左手穴を取った後、ずっと左のスタンスにステミングし、右足をキョンすると、右手のクロスでスローパー気味のホールドを取り、そのままの足で左のガバを取れるので楽になった。ビデオを買ったので、トライの様子を撮影する。
2/13
ピーププロジェクトの進歩を狙って二子山。まず、グラナダ―カオスのレッドポイントを狙ってみる。始めにヌンチャクをかけ、二回目でrpトライ。しかし、核心の二本指穴を取ったところで力尽きて落ちる。再度やっても駄目。やはり何となく疲れが出ている。ところどころ濡れているせいもあるが。核心で、二本指穴で中継していたのをやめ、右手縦からいきなり遠い二本穴を取りに行ってみたが、こちらのほうが手数が少なくて良い感じだった。また、二本穴の持ち方を固めか、オープンかどっちがいいか試したがどっちもどっち。疲れていなければオープンがいいのだが、疲れてきたら固めた方がいいかも。いずれにしてももっと保持力を高めたい。
プロジェクトの出だしもやってみたが、トラバース後のレストまでは行けた。前半はだいぶ洗練されてきた感じ。
祠に降りて、甘納豆(10d)を二回連続で登って終わり。
課題は、二本指保持力、全身的なパワー、回復力、キョンや股関節、体側の柔軟性。

フラットマウンテントライ

2/5 二子山。関越が事故で渋滞のため、所沢で降りて、下道をいく。おかげで三時間半ぐらいかかった。予報では風が強く寒いということだったが、けっこう暖かい。林道入り口に車を停めて歩くが、だいぶ雪が減っており歩きやすかった。45分ぐらいで祠に。ピープウォールはまだ下の方がかなり濡れている。ピープショー出だしもびしょびしょだが、とりあえず、ピープ―カオスにヌンチャクをかける。出だしのムーブを探り、二本目のクリップピンチから、遠い穴を取っていたのを止め、左にある掛のいい縦の穴を使ってみた。これが意外に良く、この穴から一気に右手の四本指スリットまで届くことが分かった。このほうが楽なのでこのムーブに変更する。上部の濡れはなくなってきていた。二回目に出だしからどこまで行けるかを試す。出だしの濡れた部分は省いて、右手の縦カチからスタート。ムーブ変更がよかったのかたいして力も使わず出だしを突破し、左足トウフックで3本目のロングヌンチャクにクリップ。それからさらにトウフックをきかせ、左手ピンチ。これはなかなか一発で正確にもてない。しかし左足ヒールフックをきかせるとほぼスタティックに三本穴を取れる。左手を飛ばし、クロスで右をガストン。左足が濡れているのでちょっと離れたところを使う。これだとキョンできないので正対で、左手のホールドに。ここで初めて、かなり下のスタンスを使ってみたらこのホールドでそれほど無理なくクリップできた。レストポイントに達するが濡れているのと、足のフックが良く決まらずあまり休めない。クリップしてテンション。しかしここまでノーテンでこれたのは進歩だ。
 そこから最後まで落ちずにいくことを目指す。スムーズに出だしをこなし、右手のピンチは下が濡れていたので上部のカチを使う。左足キョンで左手アンダーに。ここは割と楽に取れた。右足を上げ、右手を縦のガバ。ここでカオスのボルトにクリップだが、足がいまいち悪い。さらに左手ガストン、右足キョンから右手の縦ホールド、左足キョンから左手穴、さらに左足を広げ、またキョンして遠い二本指穴。ここらは手数が多く、一手一手が全力のムーブになってしまう。左手穴はちゃんと持ったがすでに全身の力が弱っている。右足をスタンスに置いて飛んだが穴に届かず。やはり、このムーブだけは、そうとう楽にしておかないと、完登は難しい。
 トップロープ状態でグラナダの上部をやってみたら一発でできた。やはりこちらのほうがかなりやさしい。ピープからグラナダというパターンだと5・13dぐらいで比較的早期に登れそうだ。ただランナウトが怖い。

2/6 また二子。 七時二〇分ごろ家をでる。順調に走り九時すぎに登山道入り口に。ハッギーや坂下さんがいた。祠で話がピーマンでアップ。弓状に移り、フラットマウンテンをやってみる。オリジナル部分で、ボルト二本すぎたあたりから難しくなり、核心手前でシッカーで固めたコルネでレスト。核心周辺のホールドとスタンスはすべてシッカーで固めてあり、確かにのちのちまでホールドが変わらないという点ではよいのだが、ちょっと多すぎる感じもした。
 核心のアンダーからのランジは確かに難しい。右手のアンダーはそれなりに大きいが向きが悪く、二本指の穴プラス親指で持つと手のひらがつりそう。両手で保持しているだけでやっとでランジできず。テンションをかけてランジしてみても、一〇センチとどかない。届いた先は突起をピンチで持つのだが、あまりよくない。そこから次のホールドに行くのも、足が極悪なので難しい。その上もかなり悪い。終了点直前も細かく、手足ともはっきりせず最後にクラックをがっちり持つまでは気を抜けない。二日目ということを考えると、ムーブはそのうちできるようになるだろう。しかし核心に至るまで15mの13aということを考えるとレッドポイントは絶望的という印象。上部の核心から最後まで、というルートがあったら13+か14-の人気ルートになりそうだ。平山ユージさすがという感じを改めて持った。それに比べるとピーププロジェクトはやさしいなあ、とも。でも15aとの比較でやさしいのは当然。14aはやっぱりあるとおもう。
 しかし、こうした世界最高レベルの課題に触れられるのはラッキーともいえる。今後もたまには触って自分の力を確認しようと思う。
 広場で、好色一代男(13a)をやるがけっこうつかれていて駄目。二回やってワンテンが最高。このくらいはいつでも登れないと駄目だ。特にどのムーブが悪くなっていると言うことはなく、全体的にムーブはこなせるのだが、体が全体的に疲れている感じ。もっと全体的な力の底上げをしないといけないと思った。
 下りで、雪が凍り気味で、長靴を履いていなかったせいもあり、フラフラしながらゆっくりおりた。 帰りにオートウエイでオイル交換。モービルワンターボにした。二四一〇〇〇キロ。フィルターは換えず。
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