メインガのホールドの件

 メインガのホールドのことをこのブログに書いた後、岩場で会ったクライマーの方など、何人かとその件で話をした。この件に特にこだわるつもりはないのだが、実際にホールドがどう変化したのか興味があって、11月中旬、あらためて写真を撮ってみた。前回のブログに載せた、過去の写真と比べてみると、けっこう変化はあるように見えるのだがどうだろう。
 まあ、とにかく、今は自分がもっと力をつけて目標課題をどんどん登れればいいと思うだけだ。
写真は一枚目がホールドのアップ。二枚目は光の当て方を変えたもの。3枚目はちょっと離れて撮影したもの。
正面から撮影(1)
斜めから光を当てたところ(1)
ちょっと離れて撮影(1)

フクベのメインガのホールドが大きくなった件

DSC_06442
最近、メインガの核心のホールドが大きくなってしまった。そうとう持ちやすくなり、メインガの核心消滅といってもいいぐらい。グレードもvグレードで1つか2つダウンしただろう。いままでv12だったとするとv10かも。段でいうと、四段マイナスだったのが三段かも。
ことしはメインガの核心を抜けてから、左の方に向かうバリエーションである「ジェダイ」(4段プラス?)をメインにやってきて、5月には最後の2級セクションに合流するところまでいけていた。秋には完登して、自己最高グレードを更新したいと思っていただけに、はなはだ残念だ。
日記をみると、5月11日に行ったときには変化はなかった。次に、5月20日に行ったとき「大きくなった」と感じているから、この10日ぐらいの間に変化が起こったようだ。大きくなったのは核心で右手アンダーとして使うホールド。これまでの大きさは、計ってないので体感だが、人差し指は5ミリぐらいの小ささで、中指が一番深く10数ミリの深さ。薬指が10ミリ、小指が10ミリ以下という感じだった。
それが現在では中指から小指にかけて、それぞれ5ミリぐらい深くなっているようである。人差し指は変わらないように思う。
 20日に触った瞬間に、かかりがいいと感じたが、人間の感覚は当てにならないので、もしかしたら調子がよいので大きく感じるのかもと思ったりもした。しかし、その後何度触っても大きく感じるしムーブもすっかり楽になった。この5,6年、折に触れて触っているメインガだが、こんなことは一度もなかった。また、岩場であった地元のクライマーと話をしたら、仲間のうちでもホールドが大きくなってグレードダウンしたという話がされているという。やはり大きくなったことは間違いないのだろう。
現在のホールドをよく見てみたが、明らかに人為的に拡大されたという証拠は発見できなかった。しかしこの何年も大きな変化がなかったホールドである。砂っぽくてすぐに変化するというタイプでもない。ノミのような物で削った可能性があると思うが、断定はできない。しかし、ルーフの中で雨も当たらないから、自然にこれほど変化することはないだろう。また、ホールドとして使うだけでこのようになることもないと思う(このホールドはフットホールドとしては使わない)。ただ、ブラッシングで結晶などが欠けて変化する可能性はあるかもしれない。ワイヤーブラシでゴシゴシするとか。真相はわからないままだと思うが、4段クラスの人気課題だっただけに非常に残念だ。
写真は、たぶん5年ぐらい前に撮影した、問題のホールド。もっと広い範囲を撮影したものをトリミングしたもの。大きくなった後の写真も並べたらよくわかるかもしれないが、撮るのを忘れた。

近況

 手術後のリハビリは終わり、けっこうまじめにクライミングしている。
ほとんど成果はないが、そこそこ力はついてきた。フクベのジェダイはかなりいい線まで来ていて、岩の状態と体調の良いときが重なれば登れそうな気がしている。シーズンも終盤でぬめりがかなりきているけどね。これまで登っていなかった課題で、最近登れたのはサンシャインパワー(2段)と笑撃破(初2段)ぐらい。
 肘は、可動域は期待ほど改善しなかったが、手術前よりまし。痛みはふだんは全然ないが、無理するとすこしうずく感じ。完全に健康な状態になったわけではないが、手術前よりはずっといい。しばらくすると再発する可能性が高いらしいので、あまり負担をかけずに長持ちさせたいと思う。
記事検索
livedoor プロフィール
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ